OBIC7(オービックセブン)とは?特徴や評判・口コミと料金プランについて解説!
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OBIC7(オービックセブン)とは?特徴や評判・口コミと料金プランについて解説!

2021.12.28

OBIC7(オービックセブン)とは?

ビジネスの現場での情報量が多くなる中で、多くの企業が社内に分散している多くの情報を統合して一元管理できる方法を模索しています。そのような企業におすすめのシステムがERPシステムのOBIC7です。

OBIC7のどのような点がおすすめなのか、導入するための費用はどのくらい必要なのかなど、この記事ではOBIC7の詳細について詳しく解説します。

企業の情報を一元管理するためのERPシステム

OBIC7とは、企業内の情報を一元管理できるERPシステムです。ERPとは、「Enterprise Resources Planning」の頭文字で日本語にすると「企業資源計画」となります。

企業が業務を運営するためには、人材、資金、資材の3つの資源が欠かせません。ERPはこれらの資源を統合して管理できるようにすることです。ERPシステムとは、人材、資金、資材の管理のために社内の情報を統合して管理するための基幹システムのことを言います。

OBIC7は企業内の情報を統合して連携できるようにするためのERPシステムです。国内で販売されているERPシステムはいくつもありますが、OBIC7は特におすすめのシステムだと言われています。どのような点がおすすめなのか詳しく見ていきましょう。

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OBIC7の特徴について

OBIC7がおすすめだと言われるのは、その特徴がERPとして特に優れているためです。OBIC7にはどのような特徴があるのか、その大きなおすすめの特徴を4つ解説します。

ERPの累計導入実績日本一!

OBIC7が国内のERPシステムの中でも特に信頼されていておすすめだという理由は、国内でのERPシステムの累計導入実績が日本一だからです。OBIC7は1997年に登場したERPシステムですが、登場以来累計2万5,000社以上の企業に導入されています。

国内のERP累計導入数19年連続No.1です。他にもERPシステムが数多く登場している中で、19年連続1位を獲得し続けているということは、多くの企業からの信頼を勝ち得ている、信頼性の高いシステムである証でしょう。

豊富に用意された業務系システム

OBIC7がおすすめの特徴は、業務系のシステムが豊富に用意されているという点です。OBIC7では17もの業務用の機能が用意されています。また、業種や業態、ERPの導入目的によって選択できる10もの製品が用意されています。

それぞれの企業が必要とする機能やシステムを、すべての企業にとって必要となる会計システムを軸として、連携させることができます。

必要な製品を個別に導入することも、複数の製品を導入して連携させることも、企業のニーズに応じて様々な選択肢を選べる点はOBIC7がおすすめの大きなポイントです。

オンプレミス型かクラウド型か選択可能

OBIC7の特徴は、オンプレミス型かクラウド型か、どちらかを選択できるという点もあります。オンプレミス型とは自社サーバーにインストールして社内ネットワーク内のみで利用する形です。インターネット回線に接続しなければ外部からの攻撃を受けにくいので、セキュリティ面での安全性が高いというメリットがあります。

クラウド型は、OBIC7の運営会社が用意したクラウドサーバーですべてのデータを管理するものです。インターネット環境を介して、ブラウザでデータをやり取りできます。社外の現場やテレワークをしているスタッフとのデータのやり取りがしやすくなるというメリットがあります。

それぞれの企業によって、どちらがいいのかは異なります。クラウド型のツールが増える中で、企業の必要性に応じて、どちらの形態も選べるERPはOBIC7の大きな特徴です。

開発から販売まで一貫して管理している安心感!

OBIC7は開発から販売まで一貫して同じ会社が管理している点も大きな特徴です。大規模なシステムであれば、開発会社が販売するのではなく、提携しているパートナーであるベンダーが販売することも一般的です。

しかし、OBIC7は開発から販売まで自社体制で一貫して行うことに大きなこだわりを持っています。利用する中で不安なことや分からないことがあると、開発したエンジニアに質問することもできます。一貫体制の中での、開発者による直接サポートが受けられる安心感は他のツールにはない特徴です。

OBIC7の詳細について

OBIC7ではどのような機能が利用できるのでしょうか。また、導入にあたってはどのような利用環境が必要でどのくらいの費用が必要なのでしょうか。OBIC7の費用などの詳細について解説します。

機能一覧

OBIC7には多くの機能が用意されています。必要に応じて、企業毎に必要な機能は変わりますが、OBIC7導入で利用できる機能は次のとおりです。

OBIC7の機能 詳細
会計管理 振込伝票、出納帳、仕訳、勘定元帳、残高試算表など
経費精算 経費精算の申請、承認、集計、振込など
決算処理 決算書、内訳書、概況書、青色申告書、消費税、キャッシュフローなど
資産管理 固定資産管理の処理方法、償却計算など
人事管理 社員情報、扶養家族、マイナンバー、社会保険など
人材管理 社員の従事業務、保有資格、異動/職務経歴管理、研修受講履歴など
勤怠管理 タイムカード集計、勤怠登録、勤怠承認、出勤簿など
給与計算 給与計算、賞与計算、控除、明細書、振込など
税制関連 所得税、住民税、年末調整、源泉徴収票など
販売管理 受注、売り上げ、請求書、入金など
購買管理 発注、仕入、納品書、支払など
在庫管理 品目、商品企画、有効期限、棚卸しなど
債権管理 売掛金、未収金、預り金、外貨建債権など
債務管理 買掛金、未払金、立替金、外貨建債務など
生産管理 製番管理、所要量計画、製造工程、工程実績、外注管理など
原価計算 原価シミュレーション、予定原価、実際原価、差異分析など
品質管理 品質保証、品質管理など

連携ソリューションなどの製品ラインナップ

OBIC7は上記のシステムを組み合わせた製品として販売されています。どのようなラインナップで製品化されているのか見てみましょう。

OBIC7の連携ソリューション 詳細
会計情報システム 会計情報を一元管理。現場の業務改善から予算統制、意思決定支援、内部統制強化まで、強固な経営基盤作りをサポートする
財務部門向けソリューション 資金管理や資金の運用など大規模な企業向けの財務部門向けソリューション
人事情報システム 人事に関する業務をフルカバーし、人材の適正配置による組織の活性化を支援する
給与情報システム 給与に関するあらゆる問題を網羅した高度な機能と汎用性で、多くの企業の給与計算のニーズに対応可能
就業情報システム 勤怠ワークフローと一体化し、コンプライアンスや社内統制にも行き届いた適切な労務管理を行える
販売情報システム 業種業態を問わず多様な販売体制に対応し、販売現場と経営の効率化をトータルサポートする
生産情報システム 業種業態を問わずあらゆる生産体制に対応し、精算から販売まで一貫サポートできる
クラウドソリューション OBIC7のすべての機能をクラウド環境で利用できる
OBIC7連携ソリューション 各種会計制度やBIツールなどをOBIC7に連携させることができる
書類作成・事務支援ソリューション OBIC7に統合・連携したデータからの各種書類作成ができて事務作業の負担軽減に役立つ

動作環境について

OBIC7を導入するためにはサーバーやパソコンなどの環境を備える必要があります。OBIC7の導入に必要な動作環境は次のとおりです。

OBIC7の動作環境    
サーバー OS Windows Server 2012以上
メモリ 4GB以上(推奨8GB)  
ハードディスク 50GB以上  
その他 スペックの詳細に関しては利用環境によって相談  
クライアント OS Windows8.1以上
メモリ 4GB以上(推奨8GB)  
ディスプレイ 解像度1280×768以上  

費用について

OBIC7導入にあたっての費用がどのくらいかかるのか、費用が気になる方も多いようです。しかし、OBIC7の費用の詳細は公開されていません。OBIC7の費用は導入する製品や追加する機能、カスタマイズの有無、導入規模などによって、費用の総額や月額費用が大きく異るようです。

OBIC7の費用の詳細については、Webサイトなどで公開されている情報はありません。費用の詳細を知りたければ、OBIC7のホームページから直接費用についてお問い合わせください。

OBIC7がおすすめな導入メリットについて

OBIC7は現在国内でのERP累計導入件数第1位です。累計導入件数が第1位である理由は、OBIC7におすすめなメリットがいくつもあるためです。OBIC7がおすすめの導入メリットについて詳しく見ていきましょう。

企業規模に関わらず導入可能

OBIC7のおすすめポイントは、企業の規模にかかわらず導入することが可能だということです。そのために、OBIC7は大企業ばかりではなく、中小企業でも導入実績が豊富です。

また、企業単体での導入からグループ企業での全体的な導入も可能です。規模が大きくなった場合でも、大量のデータを連携しての保存管理や統合、大規模ネットワークへの対応なども可能です。

どのような規模での導入でも、業種業態を問わず幅広く対応できる点がおすすめポイントです。

どのように複雑なデータも統合可能!

企業の多くが、会計データや人事データや給与管理データなどのデータや管理システムが複雑になっており、それぞれのデータを連携させることが難しい状態になっています。

OBIC7なら、それぞれの企業におすすめのソリューションを導入することで、社内に分散しているデータを一元管理できるようになります。

今まで複雑すぎて管理するのが難しかったデータも、OBIC7の導入により統合して一元管理可能になります。

部署をまたいでの業務の連携が可能になる

データをOBIC7で一元管理する体勢を構築することにより、部署をまたいでの業務の連携が可能になります。それぞれの部署ごとのデータのやり取りが難しかったのが、リアルタイムでシームレスな情報共有ができるようになります

内勤から現場の状況を、現場からの経営状態を、OBIC7を通してそれぞれリアルタイムで確認できるようになります。その結果として、現場の業務の速やかな改善ができたり、内部統制の強化が可能になります。

歴史が長く信頼できるツールでサポート体制も充実!

OBIC7がERPシステムとしておすすめな理由は、国内のERPとして歴史が長いためです。OBIC7を運用する株式会社オービックは1968年創業と、日本の情報産業の中では歴史の長い会社です。

OBIC7では自社開発と自社販売にこだわり続けて、開発から販売まで一貫した体制をとっています。そのために、開発会社から直接サポートを受けられるために、どのような問題にも対処してもらえます。

システムの高い信頼性と、心強いサポートは他のERPシステムと比較しても、おすすめポイントと言えるでしょう。

OBIC7導入にあたっての注意点

OBIC7導入にあたっての注意点は、クラウド版を利用する場合にはOBIC7側の不具合で利用できなくなる可能性があるという点です。オンプレミス版であれば、基本的に社内サーバーと社内ネットワークの中だけでの運用となるので、自社でコントロールできない外部環境の不具合の影響を受ける可能性はほとんどありません。

しかし、クラウド版の場合には、インターネット環境を介して、OBIC7の運営会社が用意したクラウドサーバーで全ての情報を管理します。万が一、OBIC7のサーバーに具合が生じたり、サーバーへ接続するためのネット環境に障害が発生したりすると、自社内に全く問題がなくても使えなくなることがある点には注意しましょう。

OBIC7の口コミと評判

OBIC7には様々な口コミや評判が寄せられています。使いやすいという評判もあれば、不便を感じるという評判もあります。OBIC7の使いやすいという口コミ・評判と、不便だという口コミや評判をそれぞれ見ていきましょう。

使いやすいという評判

OBIC7は使いやすいという口コミや評判は次のとおりです。

「困ったことがあってもリモートサービスが使いやすいので安心して使える。」

「人事異動などの社内の流れに沿った情報の登録ができ、きめ細かいデータの管理がとても使いやすい。」

「導入しやすく、導入後も使いやすい。人事、給与、販売、生産のデータを横断的に連携できる仕組みは複雑になりやすいが、このシステムだと使いやすいので、データの統合や連携に便利だ。」

「社内のOBIC7の給与管理システムがオンプレミス版からクラウド版へ変更されたら、社員それぞれにアカウントが与えられた。給与明細が自分で確認でき、過去の源泉徴収も自分で発行できるようになりとても使いやすいと思う。」

OBIC7の導入で、営業システムと会計システム、人事システム、給与システムを連携できた。会社の基幹システムとしてすべてのデータを一元管理でき、使いやすいUIで業務が大幅に効率アップした。

「社内のすべてのシステムをOBIC7で連携させたことで、社内の手続きや資料の閲覧が簡単にできるようになった。年末調整の画面が使いやすいので入力が楽になった。」

「管理職が部署を超えて人事データを閲覧できるようになり、様々な業務が効率化した。以前はExcelでその都度作成しなくてはいけなかったのが、使いやすいOBIC7導入で楽になった。」

「スタッフそれぞれが自分の私用のパソコンやスマホから給与明細を見られるようになった。スタッフからも使いやすいと評判だ。」

「使いやすいWebシステムで、勤怠や経費の申請が簡単にできるようになったのがとても助かっている。」

「経理へ経費の精算の申請をするシステムがとても使いやすい。一度申請した画面をテンプレートとして登録しておけば、次回も使えるのがとてもいい。」

「レガシーシステムなので、UIには使いにくさも感じる。しかし、内部統制や監査、税制への対応が細かくしっかりとできているので、正確に使いこなせば特に問題が生じにくく、使いやすいツールだ。基本的な経理の知識だけで利用できるので、導入がとても簡単だった。」

「以前の在庫管理システムが、履歴の保存ができないタイプで、ミスがよく起きていた。OBIC7に変更したら、過去の在庫管理の変更も可能で、ミスが大幅に減った。ほとんどのデータをCSVやExcelに落とせるので、詳しいデータ解析が必要なときには、いつでも必要なデータを引き出すことができて助かっている。」

「基本的なシステムがしっかりと搭載されているので、標準的な機能が必要な企業には向いているツールだろう。」

不便だという評判

OBIC7は不便だという口コミや評判は次のとおりです。

「OBIC7は入力する項目が多いが、普段の業務に必要ない項目もあり、入力のムダが生じている点に不便を感じている。スキップもできるが、その都度スキップするのも非効率で不便だ。入力画面をカスタマイズして、必要な項目だけを利用できるようにしたほうが効率がいい。」

「標準機能だけでは不便なので、カスタマイズが多く必要だった点が不満だ。もう少し他のERPと同じ程度に標準機能を充実させてほしい。」

「起動するのに時間がかかりすぎる機能があり不便を感じている。他のシステムで同じ機能を使うと問題ないので、OBIC7の問題だと思う。」

「入力に誤りがあるとアラートが出るが、アラートの表示から修正画面が開かないのが不便だ。システムをゼロから起動するのは不便なので、修正画面へ一気に飛べるようにしてほしい。」

「OBIC7のエンジニアに聞きたいことがあっても、専門性が細かく分かれすぎていて、システムや機能によって担当者が違う点に不便を感じている。知識が深く、確実に対応してもらえる点は評価するが、誰に聞いたら良いのか迷う時もあり不便だ。総合窓口みたいなものがあると使いやすくなる。」

「画面上の遷移がTabキーではできずにマウス操作だけになのが不便だ。」

「ERPで情報が統合されているはずなのに、異なるソフト間でのデータの横断に手間がかかり不便だ。また、同じような内容を人事と給与のシステムそれぞれに入力するのも不便だ。共有できるデータはソフトが変わっても共有できるようにしてほしい。」

OBIC7と他のツールを比較すると?

OBIC7だけでなく、他のERPツールも検討したいという場合には、どのようなツールと比較してみるといいでしょうか。ここからは、OBIC7との比較におすすめの3つのERPツールをご紹介します。

NetSuite

NetSuiteはアメリカで1998年に開発されたクラウド型のERPシステムです。OBIC7が国内累計No.1なら、NetSuiteは世界での普及率No.1のERPシステムです。

導入できる形態はクラウド型のみですが、OBIC7もクラウド型での運用を検討しているのであれば比較検討してみてもいいでしょう。

NetSuiteのメリットは、海外での利用にも適している点です。日本語化されていますが、もともとアメリカで開発されたツールで、多くの国の言語に対応しています。中小企業で人気の高いERPです。

関連記事:NetSuite(ネットスイート)とは?クラウドERPの特徴や評判を解説!

GRANDIT

GRANDITは国内で開発された完全クラウド型のERPシステムです。製造業から商社・卸売、情報サービス業と幅広い業種で利用できますが、特に製造組立業や建設・工事関連の業界で人気の高いERPです。

OBIC7と同じように、日本国内の企業環境に適したERPということで、国内企業からも使いやすいと話題になってます。特に中小企業での使い勝手を考慮して開発されています。

海外展開をしていない中小企業がOBIC7のクラウド型の導入を検討しているのであれば、GRANDITも比較対象になるでしょう。

関連記事:GRANDITの特徴や評判!ERPの料金プランや機能と口コミを紹介!

IFS Applications

IFS Applicationsはスェーデンの会社が開発したERPシステムです。日本ではNECがベンダーとして多く提供しています。IFS Applicationsのもともとのシステムに加えて、製造業として日本のトップを走るNECの経験も加味したものづくりの現場に役立つERPのノウハウが提供されます。

製造業の現場では人手不足が加速する中、IFS Applicationsを活用して情報を統合整理することでNECが達成した、より利益率の高い多品種変量生産の管理体制や、AIやIoTを活用したものづくり現場の改革ノウハウを導入できます。

特に製造業でのERP導入や、生産システムの効率化の必要性を高く感じている企業におすすめのERPシステムです。

関連記事:ERPツールのおすすめ29選を比較!選び方や導入メリットも解説!

OBIC7で社内の業務システムを統一してみよう!

OBIC7は歴史あるERPシステムということで、若干UIが古臭くて使いにくく感じる部分もあるようです。しかし、長年、多くの企業に導入されてきた実績というのは、新しく登場したツールにはない強い信頼感があります。導入するにはそれなりの費用がかかりますが、OBIC7で社内の業務システムを統一すれば、費用以上の効果が必ず出せるでしょう。

ぜひ、ERPシステムの導入の必要性、社内のデータの統合や連携の必要性を強く感じているのであれば、OBIC7の導入も検討してみましょう。

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