イベントを主催するのならイベント管理システムを活用するといいでしょう。イベント管理システムには、イベントの準備から開催、終了後までを効率化できる機能がたくさん搭載されています。この記事では、イベント管理システムのおすすめをご紹介します。

イベント管理システムのおすすめ19選を比較！選び方や料金・導入メリットを解説！



<h2 id="element-1">Cventとは？</h2>
<p id="element-2"><strong>Cventは世界100ヶ国以上で利用されているイベント管理プラットフォーム</strong>です。創業は1999年とこのようなプラットフォームとしては歴史が長く、すでに世界中の2万以上の企業と20万以上のユーザーが利用している、信頼性の高いイベント管理プラットフォームです。</p>
<p id="element-3">この記事では、効率のいいイベント開催を模索している企業の担当者に向けて、Cventで利用できる機能や導入のメリット、料金などについて詳しくみていきましょう。</p>
<h2 id="element-4">Cventで利用できる機能について</h2>
<p id="element-5">Cventの導入によってどのような機能を利用できるのでしょうか。<strong>Cventは、リアルイベントにもオンラインイベントにもどちらにも対応しています。利用できる機能も、どちらのタイプのイベントにも対応する機能と、リアルイベント向けの機能、オンラインイベント向けの機能があります</strong>。どちらにも共通する機能と、イベントのタイプ向けの機能を詳しくみていきましょう。</p>
<h3 id="element-6">リアルイベント・オンラインイベント共通の機能</h3>
<p id="element-7">リアルイベントにもオンラインイベントにも、イベントを開催する上で必要な共通なCventの機能は次のとおりです。</p>
<ul id="element-8">
<li>イベント管理：タスクや予算を一元管理できる機能</li>
<li>Webサイト制作：イベントを告知するためのWebサイトを直感的操作で簡単に作成できる機能</li>
<li>メール配信：イベントへの招待から参加のお礼までメールを一括管理</li>
<li>レポーティング：100種類以上のテンプレートでイベントのデータ分析が可能</li>
<li>MA・CRM連携：APIやWebhookで多数の外部ツールとの連携が可能</li>
<li>グローバル対応：100ヵ国語以上での運用実績と多言語対応、GDPR(EU一般データ保護規則)に対応<br>&nbsp;</li>
</ul>
<h3 id="element-9">リアルイベント向けの機能</h3>
<p id="element-10">Cventでリアルイベント向けに用意されている機能は次のとおりです。</p>
<ul id="element-11">
<li>受付管理：QRコードとタブレットでスムーズな受付ができる機能</li>
<li>来場者管理：座席管理やイベントバッジ(名刺)印刷ができる機能</li>
<li>リードキャプチャ機能：参加者のQRコードから読み取った情報をリード情報として取得する機能</li>
</ul>
<h3 id="element-12">オンラインイベント向けの機能</h3>
<p id="element-13">Cventでオンラインイベント向けに用意されている機能は次のとおりです。</p>
<ul id="element-14">
<li>ライブ配信にもVOD配信にもどちらにも対応</li>
<li>チャット・質疑応答・投票機能などでイベントをインタラクティブに</li>
<li>オンライン商談：参加者は主催者のスケジュールを確認してアポを入れられる機能</li>
<li>オンライン展示：出展者ごとにブース設定が可能</li>
</ul>
<h2 id="element-15">Cventの導入メリット</h2>
<p id="element-16">企業がイベントを開催するのにCventを導入するメリットとはどのような点にあるのでしょうか。Cventを使ってのイベント開催の3つのメリットを解説します。</p>
<h3 id="element-17">イベントの準備・開催からイベント後の対応までCventだけで管理可能</h3>
<p id="element-18">Cventにはイベントを開催する上で必要となる全ての機能が用意されています。イベントの開催が決まったら必要となる、イベントを告知するためのWebサイト作成機能から招待状の配布などの事前準備ができます。</p>
<p id="element-19">さらに、イベント当日の受付や座席管理、入場した参加者の集計機能があります。その上、イベント終了後のお礼メールの送付機能やイベントの効果を検証するのに必要となるデータの取得や集計機能までCvent一つで可能です。</p>
<p id="element-20"><strong>イベントを開催するのに、イベントの準備から当日、開催後まで一貫して、他の機能は一切必要ないという点がCventの大きなメリットといえるでしょう</strong>。</p>
<h3 id="element-21">リアルイベントにもオンラインイベントにも対応可能</h3>
<p id="element-22">Cventはリアルイベントにもオンラインイベントにもどちらにも対応可能です。以前はオンラインイベントの開催は一切考えていなかったという企業も、2020年から始まった新型コロナパンデミックでオンラインイベントに切り替えざるを得なくなったところも少なくありません。</p>
<p id="element-23"><strong>Cventなら、リアルイベントもオンラインイベントもどちらもこのツール一つで可能です</strong>。新型コロナによる行動規制がなくなり、リアルイベントが開催できるようになっても、Cventならツールを切り替えることなく、スムーズにイベントの開催方法を移行できるでしょう。</p>
<h3 id="element-24">イベントのさまざまなデータ分析にも使える</h3>
<p id="element-25">同じようなイベント開催プラットフォームはいくつもありますが、Cventが特に優れている点はデータ分析機能です。参加者の名簿や当日の出欠をCSVで出力するだけでなく、<strong>Cvent自体にレポートを解析するためのテンプレートが100種類以上も用意されています</strong>。</p>
<p id="element-26">イベントを開催することで得られたさまざまなデータを、Cventならテンプレートを駆使してクフ数の切り口から解析できます。データを可視化して成果を検証することで、次に開催するイベントをより効果の高いものにするための改善点を見出しやすくなるでしょう。</p>
<h2 id="element-27">Cvent導入のデメリット</h2>
<p id="element-28">Cventにはデメリットはあるのでしょうか。Cventは海外製品であるという点がデメリットになる場合があります。Cvent社はアメリカに本社のあるグローバル企業です。イベントプラットフォームとしてのCventは日本語にも対応していますが、一分機能が日本語化されていなかったり、日本語表示がおかしい部分もあります。</p>
<p id="element-29">英語でなければ理解できない部分があった時に、英語に対応できるスタッフが少ないとCventの利用には不便を感じる可能性があります。</p>
<p id="element-30">ただし、現在、日本では代理店が何社かあります。日本の代理店を通して契約すれば、日本語での十分なサポートが受けられるので、英語に自信がなくても安心して利用できるでしょう。</p>
<h2 id="element-31">Cventを導入するべき企業とは？</h2>
<p id="element-32">Cventを導入するべき企業とはどのような企業なのでしょうか。国産のイベント管理プラットフォームもある中で、特にCventを導入するべき企業について解説します。</p>
<h3 id="element-33">効率的にイベントを開催した企業</h3>
<p id="element-34"><strong>イベントを効率的に開催したい企業はCventを積極的に導入したほうが良いでしょう</strong>。国産ツールの中の多くは、イベント準備と当日の対応には十分な機能があっても、イベント後のお礼の送付やレポート機能までは充実していません。</p>
<p id="element-35">Cventならイベント準備からイベント開催後まで一貫してこのツール一つですみます。イベントを効率的に開催したいのならCventがおすすめです。</p>
<h3 id="element-36">イベントから得られたデータを活用したい企業</h3>
<p id="element-37"><strong>企業中には、イベントから得られたさまざまなデータを今後のイベント開催や商材の売上アップに役立てたいと考えるところもあるでしょう。そのような企業には、レポート機能が充実しているCventがおすすめです</strong>。</p>
<p id="element-38">メリットところでもお伝えしたように、Cventには100以上のデータ分析をするためのテンプレートが用意されています。詳細なデータ分析をすることで、イベントから得られたデータをより深く使えるようになるでしょう。</p>
<h3 id="element-39">国際的なイベントを開催したい企業</h3>
<p id="element-40">Cventはグローバルに展開しているイベント管理プラットフォームです。言語も多言語展開しているので、世界中どこで開催されるイベントにも対応できます。また、世界中どこからでもイベントに参加しやすいのも特徴です。</p>
<p id="element-41"><strong>日本国内だけでなく、グローバルに国際的なイベントを開催したい企業なら、国産プラットフォームを利用するよりもCventのほうがいいでしょう</strong>。</p>
<p id="element-42">また、海外に拠点を持つ企業や、イベントへの海外からの参加者を見込んでいる企業も、イベントプラットフォームを選ぶのならグローバル展開しているCventがおすすめです。</p>
<h2 id="element-43">Cventの利用料金</h2>
<p id="element-44">Cventの利用料金はどのくらいかかるのでしょうか。Cventでは詳しい料金表を公表していません。したがって具体的で正確な料金をお伝えすることはできません。Cventの詳しい料金を知りたい場合は、Cventのホームページから問い合わせをして資料を取り寄せてみましょう。お問い合わせをすれば、イベントの規模や内容に合わせた料金の見積もりを取り寄せられます。</p>
<h2 id="element-45">Cventの口コミ・評判</h2>
<p id="element-46">Cventに対する口コミや評判をみておきましょう。</p>
<p id="element-47">「イベントのホームページ作成から参加者募集、当日の参加者管理や配信まで一貫してできた。ライブ配信も高品質でできたのがとても良かった。ただし、利用した機能と料金を比較すると、少し価格が高すぎるような気もする。」</p>
<p id="element-48">「イベント後のレポートの活用と、参加者へのアンケートがとても良かったです。データと参加者からのナマの声から、今後に活かせるフィードバックを得られました。」</p>
<p id="element-49">「以前は年間10回だったイベントを、担当者私1人だけのままで40回に増えました。どうしたらいいのか困っていたところ、Cventを使ったところ、10回だけだったときよりも遥かに効率よく4倍の回数のイベントをこなせるようになりました。」</p>
<h2 id="element-50">Cventでイベント開催を成功させてみよう！</h2>
<p id="element-51">Cventは料金が高すぎるという声もあるようですが、実際に使ってみるとイベント開催が驚くほどスムーズに進むようになります。小規模イベントには向いていませんが、百人単位で人を集めるようなイベントなら、料金も十分に回収できるでしょう。ぜひ、Cventでイベント開催を効率化して成功に導きましょう。</p>



Cventは世界中で2万以上の企業に利用されている、20年以上の運用実績のある信頼性の高いイベント管理プラットフォームです。この記事では、Cventの機能や料金、導入するべき企業とはどのような企業なのか、口コミや評判などについて詳しくみていきましょう。

Cvent（シーベント）の特徴と評判！機能と料金や導入のメリットデメリットを解説！

イベントレジスト（EventRegist）とはイベントマーケティングプラットフォームです。イベントを開催するときの宣伝やチケット販売などに必要な機能がすべて利用できます。この記事では、イベントレジスト（EventRegist）の料金などを解説します。

イベントレジスト（EventRegist）の特徴と評判！料金や機能についても紹介！



<h2 id="element-1">EventHub（イベントハブ）とは？</h2>
<p id="element-2">多くの企業が、展示会や商談会、自社製品のユーザー同士の交流会、採用のためのイベントなど、さまざまなイベントを開催します。しかし、イベント開催にはチケットを販売したり参加者を募集したり、ブースへの出展者への連絡や調整を行ったり、何かと労力がかかります。</p>
<p id="element-3">また、近年はオンラインイベントの開催も増えたことで、動画撮影やライブ配信をどうしたらいいのか、という問題も起きています。</p>
<p id="element-4">企業のイベント開催に関するお悩み解決ツールとしてEventHub(イベントハブ)が注目されています。この記事では、EventHubとはどのようなものなのか、詳しく解説します。</p>
<h3 id="element-5">効率化できるイベント管理システム</h3>
<p id="element-6"><strong>EventHubとは、イベントの管理をするためのシステム</strong>です。参加者募集やチケット販売、アンケート、参加者データの管理機能など、イベントを開催するための多くの機能を利用できるシステムです。</p>
<h3 id="element-7">オンラインもオフラインも対応している</h3>
<p id="element-8"><strong>EventHubの大きな特徴は、オンラインイベントもオフラインイベントも、どちらの形式でのイベント開催にも、両者を組み合わせたハイブリッド形式にも対応できる</strong>という点です。</p>
<p id="element-9">オフラインイベントであればQRコードを活用したチェックイン機能や、会場内の参加者のマッチング機能など利用できます。オンラインイベントであれば、オンライン上での参加者管理や動画配信、参加者同士がイベント中に交流できるチャット機能など、オンラインイベントのすべてを完結できる機能がEventHubに揃っています。</p>
<h2 id="element-10">EventHub（イベントハブ）の特徴</h2>
<p id="element-11">イベント管理システムの中でもEventHubは使いやすくて優れていると言われています。EventHubのどのような特徴がおすすめポイントなのか、EventHubの3つの特徴について解説します。</p>
<h3 id="element-12">企業間のマッチングに対応している</h3>
<p id="element-13">EventHubの特徴の一つが、イベント開催に必要な機能だけでなく、<strong>イベントへの参加者をマッチングする機能も備えている</strong>点です。展示会や交流会への参加者の目的が名刺交換や人脈づくりであることもよくあります。</p>
<p id="element-14">EventHubではただ単に主催者のイベント開催労力を効率化するだけでなく、イベントへ参加してくれた人や企業が横のつながりを持てる機会の提供もできるシステムがあります。特に評価されているのが自動レコメンド機能で、精度の高いマッチングを可能にする点です。</p>
<h3 id="element-15">他のツールと連携できる</h3>
<p id="element-16">EventHubにはSFAやCRM機能はありません。その代わり、EventHubにはMAツールとの連携機能が搭載されている点が大きな特徴です。</p>
<p id="element-17"><strong>すでに社内で導入済みのMAツールなどとEventHubを連携させることで、イベント参加者情報を顧客情報として取り込むことができます</strong>。イベントでの行動履歴データも顧客情報データとして管理できれば、部門を超えた情報共有が可能になります。</p>
<figure class="table" id="element-18"><table><tbody><tr><td>関連記事：<a href="https://aporeru.com/articles/matools" rel="nofollow">MAツールのおすすめ22選！料金や特徴からマーケティングオートメーションツールを徹底比較！</a>
</td></tr></tbody></table></figure><h3 id="element-19">イベント開催に関わるデータ管理が行える</h3>
<p id="element-20"><strong>EventHubの特徴は、イベント開催に関するデータの管理もすべてこのシステムだけで行うことができる点</strong>です。イベント開催に必要なチケットの販売や決済、参加者情報、イベント終了後のアンケートなどのデータがすべてEventHubの管理画面から確認できます。</p>
<p id="element-21">EventHubの管理画面にログインできるスタッフなら誰でも情報を見ることができるので、社内の情報共有の効率化もできます。</p>
<p id="element-22">複数のシステムにまたがった運用をする必要なく、EventHubだけでイベントに関するデータ管理ができる点は、業務効率化に大きく役立ちます。</p>
<h2 id="element-23">EventHub（イベントハブ）の機能</h2>
<p id="element-24">EventHubには実際にどのような機能が搭載されているのでしょうか。EventHubで利用できる機能と、それぞれの機能の実際の活用事例について解説します。</p>
<h3 id="element-25">主な機能</h3>
<p id="element-26">EventHubの主な機能は次のとおりです。</p>
<ul id="element-27">
<li>事前登録ページ作成</li>
<li>メール配信</li>
<li>プロフィール作成</li>
<li>チャット機能</li>
<li>ライブ動画配信</li>
<li>ライブ質問</li>
<li>ライブ商談</li>
<li>ブース出展</li>
<li>アンケート配信</li>
<li>アーカイブ配信</li>
<li>参加者データ</li>
<li>MA連携</li>
</ul>
<h3 id="element-28">活用事例</h3>
<p id="element-29">これらの機能を実際に企業がどのように活用しているのか、3つの活用事例を見ていきましょう。</p>
<p id="element-30">ウェビナー開催にEventHubを活用しているA社では、主催者と参加者、参加者同士のそれぞれのコミュニケーションを活発に取れて、ストレスなく役立つ体験ができるようにイベント設計を行っています。その結果、<strong>毎回ウェビナーには多くの参加企業が集まり、通常では取れないほど膨大なリード情報の獲得</strong>に役立っています。</p>
<p id="element-31">大規模カンファレンスを毎年開催しているB社では、近年ハイブリッド開催にEventHubを活用しています。<strong>EventHubのマッチング機能を活用して、オフラインもオンラインも関係なく参加者同士の活発なコミュニケーション</strong>が取れるイベントを実現しています。</p>
<p id="element-32">従来は会場を借りて開催していた展示会をEventHubを使ったオンライン開催に切り替えたC社では、当日参加できない企業のためのアーカイブ動画の配信も行いました。後日、<strong>視聴ログを解析して、営業のアプローチをかけた結果、例年の開催以上の商談を獲得することに成功</strong>しています。</p>
<h2 id="element-33">EventHub（イベントハブ）の利用料金</h2>
<p id="element-34">EventHubを利用するためにはどのくらいの料金がかかるのでしょうか。EventHub導入を検討中の企業の担当者が気になる利用料金について解説します。</p>
<h3 id="element-35">EventHubに無料版はあるの？</h3>
<p id="element-36">ビジネス向けのツールの多くが、2週間か1ヶ月程度の無料体験を用意しています。また、ツールによっては機能の一部を完全無料で使い続けることができるものもあります。</p>
<p id="element-37">EventHubには無料体験期間や一部の機能のみの無料版はないのか、気になっている方も多いようです。</p>
<p id="element-38">EventHubの無料体験や無料版については、公式ホームページなどには記載されていません。<strong>無料体験や無料版の有無については、個別に問い合わせが必要</strong>です。</p>
<h3 id="element-39">EventHubの料金プランとは？</h3>
<p id="element-40">EventHubを利用するためにはどのくらいの料金が必要なのでしょうか。EventHubの公式ホームページには、料金プランや月額利用料金についての記載がありません。</p>
<p id="element-41"><strong>毎月どのくらいの費用が必要になるのか、という点もホームページから資料をダウンロードしたり、お問合せフォームから個別に問い合わせる必要</strong>があります。</p>
<h2 id="element-42">EventHub（イベントハブ）の評判や口コミ</h2>
<p id="element-43">EventHubを実際に利用している企業からの評判や口コミはどのようなものがあるのでしょうか。EventHubの評判について見ていきましょう。</p>
<h3 id="element-44">使いやすい</h3>
<p id="element-45">商談イベントに参加する際に、用意されていたイベントがEventHubを活用したものだったという方からの口コミです。</p>
<p id="element-46">海外の企業とのオンライン商談で使われていたシステムがEventHubだったとのことですが、通訳を挟んでもスムーズに会話を進められた点に驚いたとのことです。画面共有機能での資料の共有や、商談終了後のスケジュール管理もEventHubでできるとのこと。その<strong>使いやすさに、このような便利なツールがあるのだと驚いた</strong>そうです。</p>
<p id="element-47">このような便利なツールがあるのなら、自社への導入も検討したいとのことです。</p>
<h3 id="element-48">労力を抑えられた</h3>
<p id="element-49">例年10都市でセミナー・イベントを開催してきた企業の経営者からの口コミです。コロナ禍でオンラインイベントへ切り替えざるを得なくなり、EventHubを導入しました。前年はEventHub以外のシステムを使ったのですが、資料の共有機能やチャット機能がなく、講師が一方的に話すだけのイベントとなり、参加者の満足度も大幅に低下してしまったとのこと。</p>
<p id="element-50">EventHubを導入したところ、参加者の横のつながりも作ることができ、オンライン開催でも有意義なイベント開催になったとのことです。</p>
<p id="element-51">EventHubを導入したことで、毎回数百人レベルでの参加者のイベントでもたった5人での運営が可能だったとのこと。<strong>EventHubで画面内の動線が明確化して、使い方や参加の仕方などの問い合わせも大幅に減り、参加者対応などの労力を大幅に減らすことができた</strong>とのことです。</p>
<h2 id="element-52">EventHub（イベントハブ）でイベント開催の負担を減らそう</h2>
<p id="element-53">コロナ禍でオフラインでのイベント開催がむずかしくなり、オンライン開催に切り替えざるを得ない企業が増えています。慣れないオンラインでのイベント開催でも、EventHubなら多くの労力の負担を軽減できます。</p>
<p id="element-54"><strong>オンラインでもオフラインでも、イベントを開催するのであればEventHubは欠かすことができないツール</strong>と言えます。ぜひ、イベントの効率化を図りたい企業は、一度問い合わせてみることをおすすめします。</p>
<h3 id="element-55">決裁者アポ獲得するならアポレル</h3>
<p id="element-56">アポイントの獲得、<mark class="marker-yellow">特に決裁者アポイントの獲得を重要視するなら、ぜひアポレルにお問い合わせください。</mark><br>アポレルが選ばれる理由を5つご紹介します。</p>
<p id="element-57">アポレルが選ばれる理由</p>
<ul id="element-58">
<li>審査制で決裁者のみが登録</li>
<li>決裁者へのダイレクトメッセージ機能搭載</li>
<li>決裁者限定のオンラインピッチイベントを開催</li>
<li>アポレルコンシェルジュの仲介サポート</li>
<li>完全オンライン完結</li>
</ul>
<p id="element-59"><mark class="marker-yellow">アポレルは完全審査制で決裁者のみが利用できるサービスであるため、無駄な時間をかけずに営業活動を実施できます。</mark><br>また、直接のダイレクトメッセージだけでなく、オンラインピッチイベントやアポレルコンシェルジュの仲介も利用可能です。<br>完全オンラインで利用できますので、コロナの状況下でも営業機会を逃しません。<br>お気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。</p>
<p id="element-60">&nbsp;</p>



企業にとってイベント開催には大きな労力が必要です。EventHub(イベントハブ)を使えば、イベント開催にかかる労力の大幅な効率化が図れるだけでなく、EventHubを利用しなかったときよりも質の高いイベント開催が可能になります。

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