

<h2 id="element-1">アルファオフィスとは？</h2>
<p id="element-2">企業の業務のIT化、DX化が進むにつれて、以前は紙でやり取りしていた書類も、ネットワークを通じてExcelやPDFなどのファイルとしてやり取りするようになった企業も少なくないでしょう。</p>
<p id="element-3">ファイルをやり取りする方法としてメールに添付する方法を使っている企業もまだまだ多いようですが、資料のデジタル化が進むにつれて、容量に限界のあるメールだけでは業務が限界だという企業も増えてきました。</p>
<p id="element-4">そのような企業におすすめなのがアルファオフィスです。この記事では、アルファオフィスとはどのようなツールなのか、詳しく解説します。</p>
<h3 id="element-5">低料金で手軽に導入できるグループウェアサービス</h3>
<p id="element-6"><strong>アルファオフィスとは、低料金で手軽に導入できるASP型のグループウェアサービスです。グループウェアとは、組織内で情報を共有しやすくするためのツールです</strong>。</p>
<p id="element-7">アルファオフィスはASP型なので、社内にサーバーやシステム管理者を設置しなくても、月額料金だけで導入できます。</p>
<p id="element-8">アルファオフィスを導入すれば、コストも手間もそれほどかけずに、社内や社外の協力会社との情報共有体制を万全なセキュリティに守られながら簡単に構築できるでしょう。</p>
<h3 id="element-9">利用料金について</h3>
<p id="element-10">アルファオフィスは低料金と紹介しましたが、どのくらいの料金なのでしょうか。</p>
<p id="element-11"><strong>アルファオフィスの利用料金は税別で、初期費用10,000円、月額基本料金10ユーザーあたり1,100円です</strong>。1ユーザーあたり月額110円という低料金で利用できます。</p>
<h2 id="element-12">アルファオフィスの機能と特徴</h2>
<p id="element-13">アルファオフィスを導入するとどのような機能を使えるようになるのでしょうか。アルファオフィスの機能と特徴について見ていきましょう。</p>
<h3 id="element-14">グループウェア機能</h3>
<p id="element-15">アルファオフィスを導入すると利用できる機能の一つがグループウェア機能です。アルファオフィスのグループウェア機能では、次のような機能を利用できます。</p>
<ul id="element-16">
<li>アクセス権設定</li>
<li>個人/グループスケジューラー</li>
<li>アドレス帳</li>
<li>利用状況確認</li>
<li>掲示板</li>
<li>ポータル画面</li>
<li>施設予約など</li>
</ul>
<p id="element-17">アルファオフィスのグループウェア機能を活用すれば、掲示板やスケジューラ、メンバー間での伝言メールサービスなどを利用できます。グループ内の情報が共有しやすくなり、メンバー間のコミュニケーションを活発化しやすいという特徴があります。</p>
<h3 id="element-18">ドキュメント管理機能</h3>
<p id="element-19">アルファオフィスのドキュメント管理機能では、次のような機能を利用できます。</p>
<ul id="element-20">
<li>画像フォルダーキャビネット</li>
<li>図面ビューアー</li>
<li>通知機能</li>
<li>検索機能</li>
<li>アクセス履歴表示など</li>
</ul>
<p id="element-21">画像やCADを使う業務の場合には、ファイルの保存先としてアルファオフィスを指定すれば、データの共有がしやすくなります。アルファオフィスでファイルを管理することで、データやファイルを安全に管理しながら、必要なメンバーとの間での共有もしやすくなるでしょう。</p>
<h2 id="element-22">アルファオフィスの導入メリットとは？</h2>
<p id="element-23">企業がアルファオフィスを導入することで、得られるメリットとはどのようなものでしょうか。アルファオフィスの2つの大きなメリットについてお伝えします。</p>
<h3 id="element-24">社内外での情報・ファイル共有が楽になる</h3>
<p id="element-25"><strong>アルファオフィスを導入することで、社内外での情報やファイルの共有が格段に楽になります</strong>。</p>
<p id="element-26">ファイルのメール添付では、同じファイルを必要な各メンバーにそれぞれメールで送信しなければいけません。アルファオフィスなら、社内だけでなく社外の協力企業のメンバーもアクセスできるようにしておけば、アップロードしたファイルを各メンバーがそれぞれ確認することができます。</p>
<p id="element-27">また、ファイルの修正も即座に反映されるので、後から各メンバーが修正した内容を統合する手間も省けます。</p>
<p id="element-28">社内では、プロジェクトメンバーのスケジュールや進捗状況などをアルファオフィスのスケジューラを通して確認できます。各種申請手続きもアルファオフィスでスムーズに進められるようになるので、社内のさまざまな業務を大幅に効率化できるでしょう。</p>
<h3 id="element-29">比較的低料金での導入が可能</h3>
<p id="element-30">アルファオフィスはメンバー1人あたり税別110円という格安の月額料金での導入が可能です。</p>
<p id="element-31">このようなDX化ツールを導入する必要性を感じていても、なかなかコスト面で進めることができないという企業もあるでしょう。</p>
<p id="element-32">しかし、<strong>アルファオフィスなら驚くほどの低料金で導入できます。また、導入することで業務が大幅に効率化します</strong>。低コストのツールでもアルファオフィスの導入による生産性の向上が、導入コストを上回ることは間違いありません。</p>
<h2 id="element-33">アルファオフィス導入の注意点</h2>
<p id="element-34">アルファオフィスの導入にはいくつか注意点もあります。アルファオフィスの注意点について見ておきましょう。</p>
<h3 id="element-35">複数ファイルの一括アップロードができないことがある</h3>
<p id="element-36">アルファオフィスはブラウザで利用します。ブラウザの種類によっては、複数ファイルの一括アップロードができないので注意が必要です。</p>
<p id="element-37">Microsoft EdgeとGoogle Chromeでは、アップロードとダウンロードをコントロールする機能が利用できません。そのために、ファイルの一括アップロードができません。</p>
<p id="element-38">複数ファイルの一括アップロードが必要なときには、Firefoxなど他のブラウザを利用しましょう。</p>
<h3 id="element-39">スマホ・タブレットの機種によって対応できない機能がある</h3>
<p id="element-40">アルファオフィスはスマホやタブレットのブラウザからでも利用できます。しかし、スマホやタブレットの機種やブラウザやOSの種類によっては、一部利用できない機能があります。</p>
<p id="element-41">また、表示に不具合が発生する事があるので、モバイル環境での利用には注意しましょう。</p>
<h3 id="element-42">キャビネットに登録できるファイル容量に上限がある</h3>
<p id="element-43">アルファオフィスのキャビネットに登録できるファイルの容量には上限があります。登録するすべてのファイルの容量を合計して2GBまでとなります。</p>
<p id="element-44">ファイルを登録するときに、キャビネットの全容量が2GBを超える場合には、そのファイルは登録できないので注意しましょう。</p>
<h3 id="element-45">登録できないファイル形式がある</h3>
<p id="element-46">アルファオフィスには、セキュリティ上、登録できないファイル形式があります。HTMLファイルなどは登録できません。どうしてもアルファオフィスを介してHTMLファイルなどを共有する必要がある場合には、圧縮して、圧縮したファイル形式で登録するようにして下さい。</p>
<h2 id="element-47">アルファオフィスの口コミ・評判</h2>
<p id="element-48">アルファオフィスを使っている方からの口コミや評判にはどのようなものがあるのでしょうか。アルファオフィスを使って良かったという口コミや評判と、改善を求める口コミや評判をお伝えします。</p>
<h3 id="element-49">良い口コミ・評判</h3>
<p id="element-50">アルファオフィスを使って良かったという口コミや評判です。</p>
<p id="element-51">「今までオンプレミス型の他社製グループウェアを使っていましたが、システム更新が必要なタイミングでアルファオフィスに乗り換えました。それほど多機能なものは必要なく、シンプルで低価格なASP型で十分だと判断したためです。専用アプリも必要なく、スマホからでもブラウザから利用できる点がとても便利です。」</p>
<p id="element-52">「掲示板機能で社内全体に情報を一括共有できるようになった。スケジュールや施設の予約もできるので、社内のコミュニケーションコストを大幅に削減できた。リモートワークでも社員の情報共有がしやすく、オンライン会議のスケジュール調整も簡単にできるようになった。」</p>
<p id="element-53">「もう長年利用しています。今では当たり前になった、スケジューラー、掲示板、施設予約、ワークフローが一体化したツールですが、導入当時は画期的なツールでした。カスタマイズ性は低いのですが、弊社では問題なく使い続けています。」</p>
<h3 id="element-54">改善を求める口コミ・評判</h3>
<p id="element-55">アルファオフィスに改善を求めたいという口コミや評判です。</p>
<p id="element-56">「操作性が使いにくい。管理画面で似たような項目が複数あってわかりにくい。基本機能はそのままでいいので、UIをもっと現在の最新版に近づけても良いのではないだろうか。」</p>
<p id="element-57">「操作画面が古臭くて、使いにくさを感じている。また、他のツールとの連携性があまり良くない。スケジュールの通知機能もない。もう少し、現代的な機能にアップデートして欲しいところだ。」</p>
<p id="element-58">「ワークフローに条件分岐機能がない点が不便に感じている。」</p>
<h2 id="element-59">アルファオフィスは導入しやすいグループウェア！</h2>
<p id="element-60">いろいろなチャットツールやコミュニケーションツールが登場していますが、まだまだファイルのやり取りはメールが主体だという企業も少なくありません。</p>
<p id="element-61">しかし、ファイル容量が大きくなりつつある昨今、メールでの共有では容量に限界があって業務の効率性が大幅に悪くなるという悩みを抱えている方も多いことでしょう。</p>
<p id="element-62">アルファオフィスはとにかく低価格で導入しやすいグループウェアです。利用もブラウザからできるので、アプリのインストールも必要ありません。ぜひ、業務を効率化する方法を探しているのなら、一度アルファオフィスを使ってみることをおすすめします。</p>
<p id="element-63"><strong>&gt;&gt;【無料】MAツール比較検討をお考えの方はお気軽に</strong><a href="https://aporeru.com/contacts/new" rel="nofollow"><strong>お問い合わせ</strong></a><strong>ください</strong></p>
<h3 id="element-64">MAツールで決裁者アポ獲得するならアポレル</h3>
<p id="element-65">アポイントの獲得、<mark class="marker-yellow">特に決裁者アポイントの獲得を重要視するなら、ぜひアポレルにお問い合わせください。</mark><br>アポレルが選ばれる理由を5つご紹介します。</p>
<p id="element-66">アポレルが選ばれる理由</p>
<ul id="element-67">
<li>審査制で決裁者のみが登録</li>
<li>決裁者へのダイレクトメッセージ機能搭載</li>
<li>決裁者限定のオンラインピッチイベントを開催</li>
<li>アポレルコンシェルジュの仲介サポート</li>
<li>完全オンライン完結</li>
</ul>
<p id="element-68"><mark class="marker-yellow">アポレルは完全審査制で決裁者のみが利用できるサービスであるため、無駄な時間をかけずに営業活動を実施できます。</mark><br>また、直接のダイレクトメッセージだけでなく、オンラインピッチイベントやアポレルコンシェルジュの仲介も利用可能です。<br>完全オンラインで利用できますので、コロナの状況下でも営業機会を逃しません<br><strong>&gt;&gt;【無料】アポレルの詳細は</strong><a href="https://aporeru.com/" rel="nofollow"><strong>こちら</strong></a></p>



アルファオフィスとは低料金で導入しやすいと評判のグループウェアです。導入すれば、社内外でのファイル共有が楽になります。この記事では、アルファオフィスの特徴や機能、導入メリット、注意点、口コミや評判について詳しくみていきましょう。

アルファオフィスの評判と特徴！料金・機能と導入と注意点を解説！



<h2 id="element-1">draw.ioとは？</h2>
<p id="element-2">ExcelやPowerPointで何らかの資料を作成したことのある方は多いことでしょう。資料とは、相手に理解してもらうために作るものです。相手に理解してもらいやすくするためには、ただ文章を羅列しただけの資料にするよりは、適度に図表を交えたほうがわかりやすいものになります。</p>
<p id="element-3">資料に挿入するフローチャートやプロセス図などの図表を作成するのには、AdobeのIllustratorなどの本格的な描画ソフトは必要ありません。ExcelやPowerPointにも付いている簡単な図形作成機能でも作成できます。</p>
<p id="element-4">しかし、Excelなどの図形作成機能は使いにくく、うまく図形を作成できないという方もいます。そのような方におすすめなのがdraw.ioです。この記事では、draw.ioについて詳しく解説します。</p>
<h3 id="element-5">無料の作図ツール</h3>
<p id="element-6"><strong>draw.ioとは、無料で利用できる作図ツールです</strong>。Microsoft EdgeやGoogle Chrome、MacのSafariなどのブラウザから開くことができて、Web上で描画できます。</p>
<p id="element-7">Windows向けのアプリもありますが、アプリをインストールしなくても、ブラウザ上で動作します。作成したファイルはGoogleドライブなどのクラウド上に保存されるので、作業するパソコンが変わっても、同じアカウントで同期すれば編集を続けることができます。</p>
<p id="element-8">完全無料で利用できて、ExcelやPowerPointの図形描画ツールよりも使いやすいので、資料に挿入する図表の作成に悩んでいる方におすすめのツールです。</p>
<h3 id="element-9">質の高いフローチャートやレイアウト資料などを作成できる</h3>
<p id="element-10">draw.ioは、四角や三角、矢印などの図形を選択して画面上に配置して図表を作成していきます。この作成手順は、ExcelやPowerPointの図形作成ツールとあまり変わりません。</p>
<p id="element-11"><strong>draw.ioがExcelなどと大きく違う点は、図形の素材がとても多いことです。立体的な図形や人型の図形、フローチャートやER、UMLのテンプレートが豊富に用意されています</strong>。</p>
<p id="element-12">作成したい図表の型に合うテンプレートがあれば、それを選択して必要事項を入力していくだけで図表が簡単に完成します。</p>
<p id="element-13">draw.ioを使えば、とても簡単な手順で、質の高い図表を作成できるようになるでしょう。</p>
<h2 id="element-14">draw.ioの使い方</h2>
<p id="element-15">draw.ioの使い方をみていきましょう。</p>
<h3 id="element-16">使い始めるための準備</h3>
<p id="element-17">draw.ioを使い始めるための最初の準備をしていきます。まずはdraw.ioのWebサイトにアクセスします。</p>
<p id="element-18"><a href="https://app.diagrams.net/" rel="nofollow">draw.io(現在はDiagrams.net)のサイト</a></p>
<p id="element-19">作成した図形ファイルの保存先を選択します。今回はGoogleドライブを選択しました。</p>
<figure class="image" id="element-20"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/fjtcsze1rz9bcriddtn9el0f33tf"></figure><p id="element-21">選択した保存先の認証を行います。「認証する」をクリックします。保存先の設定を今後も使う場合には「保存する」にチェックが入っているかを確認してからクリックしましょう。</p>
<figure class="image" id="element-22"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/dj94ij6i04dhqavjolvib3d7zwot"></figure><p id="element-23">Googleドライブを選択した場合には、使用するGoogleアカウントの選択画面が開きます。draw.ioの保存に使うアカウントを選択します。</p>
<figure class="image" id="element-24"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/0659v6vb02tgty34x13xob341921"></figure><p id="element-25">Googleドライブの認証が完了したらこの画面が開きます。</p>
<h3 id="element-26">図形の新規作成方法</h3>
<p id="element-27">上記の手順の「認証する」で「保存する」にチェックが入っていれば、次から同じURLを開くと、「新規ファイルを作成する」と「既存のファイルを開く」を選択する画面が開きます。</p>
<p id="element-28">draw.ioで新しく図形を作成してみましょう。「新規ファイルを作成する」をクリックします。</p>
<figure class="image" id="element-29"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/dpfds9vf9kmj9id4jazg250ecj97"></figure><p id="element-30">最初に「ダイアグラム名」にファイル名を設定しましょう。「名称未設定ファイル」のところにファイル名を設定します。</p>
<p id="element-31">次に作成する図形の種類を選択します。「クラス図」「フローチャート」「レイアウト」など必要に応じて選択しましょう。今回は「白紙ファイル」を選択します。</p>
<figure class="image" id="element-32"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/8anu8htow681s6n8xf19hbgs48fb"></figure><p id="element-33">Googleドライブのルートフォルダに保存するかどうかダイアログが表示されます。保存先フォルダを選択する場合には「No, pick folder」をクリックして、フォルダを設定します。新しくフォルダを作成する場合には、draw.ioの画面からは作成できないので、別ウィンドウでGoogleドライブを開いて作成します。</p>
<p id="element-34">保存先フォルダを設定すると、draw.ioの図形作成画面が開きます。</p>
<figure class="image" id="element-35"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/3rrdj15j5l4exi0g124rbup0hmtd"></figure><p id="element-36">画面の真ん中が図形を作成するキャンパスで、左ペインが図形の素材、右ペインが用紙サイズやキャンパスの表示設定などです。</p>
<h3 id="element-37">図形の編集方法</h3>
<p id="element-38">図形を描くためのキャンパスを開くことができたら、実際に図形を編集していきましょう。左ペインで図形を選択してクリックします。今回は四角をクリックしました。</p>
<figure class="image" id="element-39"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/lqanpzn0rh68gv4x38bxu8zjvjy2"></figure><p id="element-40">すると画面の真ん中に四角が描かれました。右ペインにカラーパレットがあるので、色を変更してみましょう。ピンクをクリックすると、四角がピンクになりました。</p>
<figure class="image" id="element-41"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/8zum7g5xqcehl4sambal5098mm69"></figure><p id="element-42">次は図形の大きさを変更してみましょう。図形の周りに表示されているドットをドラッグすると大きさを変更できます。</p>
<figure class="image" id="element-43"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/gmgqfronq0btc4m1xpgpqusajls4"></figure><p id="element-44">図形を回転させてみましょう。図形の右上に表示されている丸い矢印を上下左右にドラッグします。すると図形が回転します。</p>
<figure class="image" id="element-45"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/ihjdf1ee9zyj1528hovz8nicsjrj"></figure><p id="element-46">文字を入力してみましょう。右ペインの「テキスト」をクリックします。するとテキストの編集画面が開きます。フォントの種類や見出しの設定、文字色などを設定します。</p>
<figure class="image" id="element-47"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/rfqe458oxtafurg5f3jqov267a5l"></figure><p id="element-48">図形の中をダブルクリックするとテキストを入力できます。</p>
<figure class="image" id="element-49"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/pruo8gbk4yaptv9cjh6exxjenbru"></figure><p id="element-50">作成したファイルを保存するには、メニューバーの「ファイル」から「保存」を選択します。すると、先程設定したファイル名で、選択した保存先に保存されます。</p>
<p id="element-51">今回は単純な四角だけで解説しましたが、左ペインで「その他」を開くと、さまざまな図形やアイコン、フローチャートなどのテンプレートを選択できます。基本的な図形の編集方法を駆使すれば、さまざまな図表を簡単に作成できるでしょう。</p>
<h3 id="element-52">画像ファイルとして出力する方法</h3>
<p id="element-53">draw.ioの「ファイル」から保存すると、draw.ioで編集できるファイル形式として保存されます。ExcelやWord、PowerPointで編集するための図表にするためには、JPEGやPNGといった画像ファイルのファイル形式で出力しなければいけません。</p>
<p id="element-54">draw.ioのファイル形式で保存した図形のファイルを、他のファイルの図表として編集できるようにするための、画像ファイルとしての保存方法もみておきましょう。</p>
<p id="element-55">draw.ioの画面右上の「ファイル」をクリックします。</p>
<figure class="image" id="element-56"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/08tjq98hydxzf8id0z7sr3zzn1lk"></figure><p id="element-57">「形式を指定してエクスポート」にマウスホバーします。すると、PNG、JPEGといった画像ファイルの形式を選択できます。</p>
<figure class="image" id="element-58"><img src="https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/production.apotorerukun.com/1zs8qpg7ekwwduv7v23f67b7uqw9"></figure><p id="element-59">画像ファイルとして出力したら、資料の図表として活用しましょう。</p>
<h2 id="element-60">draw.ioの口コミ・評判</h2>
<p id="element-61">draw.ioを使ったことのある方の口コミや評判をみていきましょう。</p>
<p id="element-62">「無料の作図ツールとしては、必要な機能はすべて搭載されている。しかも動作の安定性もいいので使いやすい。PNGやSVGで保存しても、draw.ioで開けば再編集できるのでとても助かる。面倒くさいエクスポート作業から開放されて、とても図形作成作業が楽になった。」</p>
<p id="element-63">「フローチャートやデータモデルを作成するときには、あらかじめ用意されているアイコンを使えるのがとても便利。Googleドライブと連携すれば、簡単な操作で保存できるのもいい。」</p>
<p id="element-64">「無料で利用できるので、部署や組織を超えて共有しやすい点がとてもいい。その都度エクスポートしなくても、draw.ioのファイル形式のままでGoogleドライブを介して共有できる点は、他社製のもっと素材が豊富なツールよりも勝っている。」</p>
<p id="element-65">「日本語のテキストを入力すると、出力するファイル形式によっては、エラーを表す文字列が表示されてしまう事がある。日本語を出力できないファイル形式があるのは仕方がないが、その場合には出力より手前で終了するなどしてほしい。」</p>
<p id="element-66">「日本語フォントがもっと増えるともっといい。」</p>
<h2 id="element-67">draw.ioで資料の図形の質を高めよう！</h2>
<p id="element-68">資料がわかりやすく伝わりやすいものになるかどうかは、図表の出来具合にかかっているといってもいいものです。しかし、どうすればいい図表を作成できるのか、わからなくて困っていた方も多いことでしょう。</p>
<p id="element-69">この記事で紹介したように、draw.ioを使えばとても簡単に見やすい図表を作成することができます。また、とても豊富な素材を完全無料で利用できます。図表の作成方法に困っている方は、draw.ioを一度試してみましょう。</p>
<p id="element-70"><strong>&gt;&gt;【無料】MAツール比較検討をお考えの方はお気軽に</strong><a href="https://aporeru.com/contacts/new" rel="nofollow"><strong>お問い合わせ</strong></a><strong>ください</strong></p>
<h3 id="element-71">MAツールで決裁者アポ獲得するならアポレル</h3>
<p id="element-72">アポイントの獲得、<mark class="marker-yellow">特に決裁者アポイントの獲得を重要視するなら、ぜひアポレルにお問い合わせください。</mark><br>アポレルが選ばれる理由を5つご紹介します。</p>
<p id="element-73">アポレルが選ばれる理由</p>
<ul id="element-74">
<li>審査制で決裁者のみが登録</li>
<li>決裁者へのダイレクトメッセージ機能搭載</li>
<li>決裁者限定のオンラインピッチイベントを開催</li>
<li>アポレルコンシェルジュの仲介サポート</li>
<li>完全オンライン完結</li>
</ul>
<p id="element-75"><mark class="marker-yellow">アポレルは完全審査制で決裁者のみが利用できるサービスであるため、無駄な時間をかけずに営業活動を実施できます。</mark><br>また、直接のダイレクトメッセージだけでなく、オンラインピッチイベントやアポレルコンシェルジュの仲介も利用可能です。<br>完全オンラインで利用できますので、コロナの状況下でも営業機会を逃しません<br><strong>&gt;&gt;【無料】アポレルの詳細は</strong><a href="https://aporeru.com/" rel="nofollow"><strong>こちら</strong></a></p>



draw.ioとは、無料で利用できる図版作成ツールです。Excelやパワーポイントで苦労して作成していたレイアウト図やフローチャートなどを簡単に作れるようになります。この記事では、draw.ioの導入方法や図形の編集方法などを解説します。

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