BIツールのおすすめ19選!機能や導入メリットを徹底比較!
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BIツールのおすすめ19選!機能や導入メリットを徹底比較!

2021.12.21

BIツールを導入する目的とは?

企業の様々な局面での意思決定において、データの活用がますます重要となっています。しかし、企業の多くが、使えるデータがどこにあるのかわからない、データサイエンティストがいないからデータ分析ができない、といった課題を抱えているのが現状です。

そこで、選定を急ぐべきツールがBIツールです。この記事では、BIツールとはどのようなツールで、どのような選定方法で選定すればいいのか、おすすめのBIツールにはどのようなものがあるのか、詳しく解説します。

BIツールについて

BIツールのBIとは「ビジネス・インテリジェンス」の頭文字です。企業が持つデータを集めて、蓄積して、分析してレポート化することで、正しい道筋への意思決定の助けとすることがビジネス・インテリジェンスです。

BIツールとは、社内外のデータを集めて、自動でデータ分析を行い、レポートを出力する、ビジネスインテリジェンスの自動化ツールです。データサイエンティストがいなくても、社内の現在の人員だけでも、効果的なデータ分析を行い、経営の意思決定スピードを速めることを目的として導入するツールです。

Excelの違いについて

従来、社内のデータ分析ツールといえばExcelが活用されてきました。しかし、現在、ExcelからBIツールへ切り替える企業が増えています。ExcelとBIツールとの違いとはどのような点にあるのでしょうか。

ExcelとBIツールの違いとは、分析できるデータ量とデータの種類、グラフの種類と量、レポート作成までの工数にあります。

ExcelよりもBIツールのほうが対応できるデータ量とデータの種類、グラフの種類と量が多く、工数は少なくて済みます

Excelでは処理に時間がかかりすぎていてデータ量も、BIツールを導入すればレポート出力までの時間を大幅に短縮できます。BIツールなら、データの事前整理も必要ないため、工数も大幅に少なくて済みます。

BIツールの主な機能

企業が意思決定を早めたいという目的があるのなら、導入するべきBIツールですが、BIツールにはどのような機能が搭載されているのでしょうか、BIツールを選定するときに注目したい、BIツールごとの機能の違いについて解説します。

データ分析機能

BIツールはデータ分析を誰でも行えるようにすることを目的として選定するツールです。当然、すべてのBIツールにデータ分析機能が搭載されています。

データベースの構築や操作には専門知識が必要ですが、すでに構築されたデータベースへBIツールが適切に接続されていれば、データの取り出しや分析、レポート出力は簡単です

必要なデータをドラッグ&ドロップで選択するだけ、ドリルダウンでワンクリックでのデータの詳細の表示などが可能で、BIツールごとの目的や機能によって、データの収集や過分析方法が異なります。

モバイル端末対応機能

BIツールの重要な機能の一つが、ダッシュボード機能です。分析した結果をわかりやすいグラフや表にまとめて表示する画面がダッシュボードです。

BIツールによっては、ダッシュボード機能がモバイル対応しているものもあります。パソコンで事前に作成したレポートをスマホやタブレットからでも対応できるものや、レポートの配信をモバイルで受けられる機能などがあります。

レポート出力機能

BIツールの重要な機能の一つが、レポート出力機能です。ダッシュボードに表示したデータ分析の結果としてのグラフや表は、ダッシュボードのままでは活用できません。そこで、レポートの出力機能が必要となります。

BIツールには、作成したレポートをExcel、Word、PowerPoint、CSV、PDFにエクスポートできる機能があります。また、URLを発行してWeb上で確認できるツールが搭載されている場合もあります。

利用シーンや目的に応じたレポート作成が可能なBIツールを選定することが大切です。

BIツールは導入するべきなの?

BIツールは導入したほうがいいのか、メリットや目的がよくわからないという声も多く聞かれます。BIツール導入のメリットについて見ていきましょう。

導入するメリット

BIツール導入のメリットとは、誰でもデータ分析が可能になる点です。また、データの事前整理も自動化できるので、データ分析にかかる時間を大幅に削減できる点もメリットです。

BIツールはデータ分析の知識がない人でも素早くデータ分析ができるようにすることを目的として開発されています。また、事前にデータベースとの接続を設定しておけば、必要なときに必要なデータを自動で引き出して分析できます。

Excelではレポート出力まで時間がかかっていましたが、データが必要になったら、目的に合わせたデータをBIツールで素早く出力できるようになります。データ分析にかかる時間的コストを大幅に削減できる点が、BIツール導入の大きなメリットです。

また、社内外に分散していたデータをBIツールから接続して、1ヶ所から閲覧できるようになります。社内のデータ管理を一元化できるというメリットも大きいものです。

導入する際の注意点

メリットも大きいBIツールですが、導入しても目的に沿った効果がなかなか出せないという企業も少なくありません。BIツールを導入するときには3つの注意点があります。

まず、BIツールを活用するためには、すでに構築された膨大なデータベースが必要です。これからデータを蓄積していくという企業では、BIツールの目的を果たしてメリットを活かすことは難しいでしょう。

また、データの蓄積があってもBIツールを導入してから効果を実感できるようになるまでには時間がかかります。データ分析に基づいた施策を施したとして、その結果が現れるまでには数ヶ月かかります。BIツール導入の目的がなかなか達成できないからと言って、すぐにツールの使用をやめてしまうのはデメリットばかりなので避けましょう。

BIツールは今まで蓄積したデータをそのまま利用できます。しかし、データの精度が悪ければ分析結果の精度も鈍ります。目的を達成できないデメリットが生じる場合もあります。BIツール導入前には、データの精査も一度行ったほうがBIツールのメリットを大きく活かせます

BIツールの種類を選ぶ方法

BIツールを導入すると、多くの企業で大きなメリットを得られます。しかし、目的や企業の状況にあったBIツールの選定の仕方は難しいところです。BIツール選定の際に考えたほうがいい3つの選定ポイントについて解説します。

導入形態で選ぶ

BIツールの選定ポイントの1つ目は、導入形態で選定するということです。BIツールに限らずITツールには、企業内のサーバーにインストールするオンプレミス型と、ツールの運営会社のクラウドサーバーを利用するクラウド型があります。

サーバーの管理の手間などがかからないといったメリットが大きいので、現在はクラウド型を選定する企業が増えていますが、セキュリティ面からオンプレミス型を選定する企業もまだまだあります。

対応機能で選ぶ

BIツールの選定ポイントの2つ目は、対応している機能で選定するということです。BIツールの機能は大きく分けると分析特化型とデータ管理機能も付いているBIツールの2つに大別できます。

データベースと社内システムを接続するためのETLやDWHを導入していない企業はデータ管理機能も必要です。すでにETLやDWHを導入している企業は分析特化型ツールの選定で大丈夫です。

コストで選ぶ

BIツールの選定ポイントの3つ目はコストです。機能性が高くなれば利用価格も高額になります。それぞれの企業が必要とするBIツールの機能と、予算のバランスを取りながら導入するべきBIツールを検討しましょう

おすすめのBIツール【無料トライアルあり】

それでは、ここからおすすめのBIツールを紹介していきます。まずは無料トライアルが用意されているBIツールです。BIツールを初めて導入する場合には、どのようなツールなのかまずは体験してみないとわからないでしょう。

また、使い勝手やデータ整理の状況やデータ分析の精度なども事前に確認したいという場合も多いでしょう。無料トライアルが用意されているBIツールであれば、本格導入前の体験が可能です。無料トライアルのあるおすすめBIツールは次の6つです。

LaKeel BI

LaKeel BIとは分析作業やBIツールの利用が初めての人でも、スムーズに使いこなすことができるBIツールです。分析テンプレートが豊富に用意されていて、業種や事業規模に関わらずすぐに必要なデータ分析を開始できます。

LaKeel BIには無料お試しサービスのLBISS(エルビス)が用意されています。LBISS(エルビス)では、実際のデータをもとにLaKeel BIのダッシュボードを体験してみることができます。LaKeel BIでのデータ分析の効果を無料で実感できます。

URL:https://bi.lakeel.com/

Yellowfin

Yellowfinとは、今まで時間がかかりすぎていたデータ分析業務のほとんどを自動化して、業務を大幅に効率化できるBIツールです。世界50カ国3万社近くが導入している、グローバルに評価されているBIツールです。

Yellowfinにはすぐにでもデータで使い勝手を体験できるデモと、30日間自社のデータを使って無料で体験できる無料評価版とが用意されています。無料デモや評価版でぜひYellowfinの実力を体験してみましょう。

URL:https://yellowfin.co.jp/

Tableau

Tableauとは、ビジネスに限らず教育現場やデータサイエンティストなど、データ分析を必要とするありとあらゆる場所で、データを的確に理解できるように支援するためのBIツールです。データ分析の経験がない人でも、直感的に理解できるBIツールとして評価されています。

Tableauには、14日間の無料トライアルが用意されています。教育現場での利用なら教生と学生は1年間無料で利用できます。Tableauに興味があるのなら、ぜひ無料トライアルを体験してみましょう。

URL:https://www.tableau.com/ja-jp

Zoho Analytics

Zoho Analyticsとは、手動での分析が難しい膨大な量のデータを1つのツールに集約して、さまざまな角度から分析して可視化するためのBIツールです。このBIツールで分析した結果は即座に社内外で共有できるので、社内の意思決定スピードを大幅に早めることができます。

Zoho Analyticsには一部の機能を完全無料で使い続けられる無料プランが用意されています。また、15日間すべての機能を無料で利用できるトライアルが用意されています。無料で使えるBIツールを探しているのならおすすめです。

URL:https://www.zoho.com/jp/analytics/

Domo

Domoとはクラウド型のBIツールです。データ分析に必要なデータ統合、データ分析、データ分析を自動化できるアプリ、社内外に分析結果を通知する機能などが、このBIツールひとつで利用できます。CISCOやeBayなどのグローバル企業も導入しているBIツールです。

Domoには30日間の無償トライアルが用意されています。無償トライアルでは、Domoのすべての機能を利用できます。

URL:https://www.domo.com/jp

Qlik Sense

Qlik Senseは、データ分析に関するスキルレベルがどのようなレベルの人でも、的確な分析ができるようにして、速やかな意思決定を可能にするためのBIツールです。より高度なデータ分析が高速で行なえます。

Qlik Senseには30日の無料トライアルが用意されています。無料トライアルはクラウド版で利用できるので、面倒なソフトのインストールやサーバーの設定は必要ありません。安全なクラウド環境で、データの素早い統合と分析機能を体験できます。

URL:https://www.qlik.com/ja-jp/products/qlik-sense

おすすめのBIツール【データ管理しやすい】

BIツールを導入する目的がデータ管理である場合には、データ管理をしやすくするための機能が充実しているツールを選んだほうがいいでしょう。データ管理がしやすいBIツールのおすすめは次の4つです。

Sisense

Sisenseとは、イスラエル発の第三世代BIツールです。第三世代BIツールとは、ただ単にデータを解析するだけでなく、解析した結果から次の行動を導き出すところまで可能にするBIツールだということです。

Sisenseは多くの外部ツールとの連携が可能です。他のツールから取り込んだデータをSisenseで管理し、適切に解析し、その結果を再びもとのツールに戻して活用することができます。

また、データガバナンス機能が充実しており、権限やデータ定義を細く設定できます。必要な部門で必要なデータを適切な形で活用できるように、細かく設定できるツールです。

URL:http://sisense.gaprise.jp/

Alteryx Designer

Alteryx Designerとは、データの規模や保存場所を問わず、データの準備から抽出、分析、レポート作成等の一連のデータ分析の過程を自動化できるBIツールです。ローコード・ノーコードで作成可能な分析モデルを300以上搭載しています。

Alteryx Designerを使えば、複数のツールにまたがっているデータも1ヶ所に集約して解析しやすく、解析結果の出力先は70以上選択可能です。

URL:https://www.alteryx.com/ja/products/alteryx-designer

Looker

Lookerとは、Google Cloudから提供されているBIツールです。モデリング言語の LookMLを使って指標を定義すれば、自動でSQLを生成してデータを取得し分析することができます。

Lookerはこれ自体がデータを保持するわけではなく、Redshift、Snowflake、BigQueryといった50以上の対応するSQLダイアレクトに直接接続してデータを管理できます。分散して管理されているデータベースの分析にも対応可能なBIツールです。

URL:https://ja.looker.com/

Altair Monarch

Altair Monarchとは、デスクトップベースで稼働できるセルフサービス型のBIツールです。構造化されたデータだけでなく、非構造化データ、クラウドベースのデータ、ビッグデータなど、データの種類を問わずデータベースにアクセスしてデータを取得することが可能です。

また、データの形式が異なっている場合でも、Altair Monarchなら同一のフォーマットに素早く変換して分析を開始できます。形式の変換用の関数が80以上も用意されていて、どのような形のデータであっても、ミスなく変換して解析に活かすことが可能です。

URL:https://www.xlsoft.com/jp/products/altair/monarch.html

おすすめのBIツール【データ分析がしやすい】

BI、すなわちビジネスインテリジェンスとは、そもそもデータ分析機能のことです。データ管理機能はBIに付帯する機能です。企業によっては、すでにしっかりとしたデータベースが構築されており、蓄積されたデータを的確に分析できるBIツールが必要だという企業も少なくありません。

BIツールを導入する目的がデータ分析機能である場合には、どのようなBIツールがおすすめなのでしょうか。特におすすめの3つのツールについて詳しく解説します。

Power BI

Power BIとは、Microsoftから提供されているBIツールです。組織内のメンバー全員が、それぞれのレベルに応じた最適なデータ分析を行い、データに基づいた意思決定を可能にする事ができます。

Power BIではExcelとの統合機能や組み込まれたAI機能などを活用したデータ分析が可能です。個人レベルから組織全体に至るまで、多角的な視点から分析を行うことで、意思決定に役立つ的確な分析結果を得ることができます。

URL:https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/

Actionista!

Actionista!とは、ジャストシステムから提供されているBIツールです。データ分析に関する専門知識を持たないスタッフでも、手元にあるデータから確実なデータ分析をできるようにすることを目的として開発されたBIツールです。

ブラウザで動作するツールなので、手間のかかるソフトのインストールは必要ありません。わかりにくいマニュアルを読まなくても、直感的な操作でデータ分析が初めてのスタッフでも使い始めることができる使い勝手の良さが特徴のBIツールです。

URL:https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/

MicroStrategy

MicroStrategyとは、データ分析に必要なありとあらゆる機能を備えているBIツールです。他のBIツールにはあまりない特徴として、モバイル対応が進んでいる点が挙げられます。スマホ用アプリも提供されていて、オフィスのパソコンを開かなくても、モバイル端末から必要なデータを即座に分析することが可能です。

データを集計して分析し、可視化する機能だけではなく、ビッグデータを利用した機械学習をもとにした未来予測シミュレーションもできます。

URL:https://www.microstrategy.com/ja

おすすめのBIツール【その他】

BIツールといっても、いろいろなツールがあります。特定の分野のデータ分析に特化していたり、中小企業でも導入しやすかったり、BIツールによってそれぞれ特徴があります。その他におすすめのBIツールを6つ紹介します。

MOTION BOARD

MOTION BOARDとは、企業の規模や業種を問わず、どのような企業でも活用可能な国産のBIツールです。国内で2,000社以上に導入されていて、国内のBIツールシェア第1位です。

経営、マーケティング、営業、製造、人事など企業を動かしているありとあらゆる部門のデータをMOTION BOARDで全社的に統合することが可能です。データを部門の枠を超えて共有し、可視化することで情報共有を可能にし、意思決定スピードを格段に上げることが可能になります。

URL:https://www.wingarc.com/product/motionboard/

ノバセルアナリティクス

ノバセルアナリティクスとは、ラクスルから提供されているBIツールの中でも、テレビCMの効果分析に特化しているBIツールです。テレビCMを出稿していても、思ったほどの効果が出せないということはよくあります。

ノバセルアナリティクスなら、広告代理店を変更しなくても、自社内でのCM効果の測定が可能になります。投資への効果が不明瞭だったテレビCMの効果を正しく素早く測定し、改善するべき点を素早く改善することに役立てることができるBIツールです。

URL:https://lp.novasell.com/analytics

DataNature

DataNatureとは、低コストで導入が可能なBIツールです。NTTデータが運用する国産ツールなので、日本語でのサポート体制などの面で安心して導入できます。DataNatureは、マウス操作だけで簡単に必要なデータの集計や解析ができるツールです。

データをインプットしてから分析結果の出力までの時間も短く快適な操作性です。集中力を途切れさせることなく、必要なデータ分析ができ、意思決定スピードを高速化できます。

URL:https://datanature.njk.co.jp/

Whatagraph

Whatagraphとは、広告代理店やマーケティング担当者のためのマーケティングデータ分析に特化したBIツールです。

たった3回のクリックだけで30以上のマーケティングデータを出力できます。ツールの利用には、データ分析の専門知識やエンジニアは必要なく、データ分析に関しては素人のマーケティング担当者や広告担当者でも、必要なレポートを素早く作成できます。

レポート作成時には、ドメインやロゴ、アイコン、全体のカラーなどをそれぞれの企業独自のものにカスタマイズできます。オリジナルレポートの作成に役立つBIツールです。

URL:http://whatagraph.gaprise.jp/

GalleriaSolo

GalleriaSoloとは、社内外に分散されているデータを1ヶ所に集めてカラフルなグラフィックでダッシュボードに表示できるBIツールです。他のBIツールよりも初期費用を大幅に抑えて、年額30万円から導入可能なBIツールです。

GalleriaSoloを導入することで、社内外に分散している各種データを効率的に集約して分析できるようになります。業種を問わず幅広く導入されているBIツールの一つです。

URL:https://dts-bigdata.jp/service/galleriasolo.html

Google Data Portal

Google Data Portalとは、Googleから提供されているツールのデータを1ヶ所に集約して分析することができるBIツールです。Googleからは、Google広告、Googleアナリティクス、スプレッドシート、Google BigQueryといったビジネスに役立てることができるツールやサービスが提供されています。

GoogleのこれらのツールやサービスをGoogle Data Portalで統合することで、全てのデータをまとめて分析することが可能になります。完全無料で利用可能なツールです。

URL:https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/data-studio/

BIツールを活用してデータ管理をしよう!

多くの企業で意思決定スピードを速めなければ、競争に打ち勝っていけない現在のビジネスの現場に置いて、BIツールの導入にはメリットしかないと言ってもいいでしょう。まだBIツールの導入を迷っている場合には、BIツールを導入した場合に得られるメリットと、導入コストの増大などのデメリットを比較して検討してみましょう。

もしもコスト面や使い勝手の面で不安を感じるという場合には、無料トライアルできるBIツールがいくつもあります。この記事でご紹介したBIツールにも無料で体験できるツールがあるので、ぜひいくつか試し見ることをおすすめします。

BIツールの導入によって、ぜひ意思決定を速めて行きましょう。

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